岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第019回 フロント商品に卓球ボール、バックエンド商品に高額な卓球ロボットを売りたい。


【副業サプリ】第19回 フロント商品に卓球ボール、バックエンド商品に高額な卓球ロボットを売りたい。@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第19回目を始めていきます。よろしくお願いします。

 

前回の復習に入れればと思うんですけども。前回の復習が、転売ビジネスリサーチ時間が短いのに、儲かる商品が見つかるとかってどうやってるって事だったんですけど。縦堀横堀時間軸の話をさせていただきました。

 

具体例はかなり話をさせて頂いたので長くなったかなと思うんですけど。これは実際やっていただかないと、なかなかつかめないんじゃないかなと思っています。

 

どこでもいいのでAmazonでもいいですし、楽天でもいいですし、ランキングの上位になっている商品が見つかれば、そこから縦堀横堀していただいて。

 

じゃあなんでそれが売れてるのかっていうのを調べながら、この時間軸イベント事とか需要が高まる時期っていうのがあるんですよね。そこを意識してやってもらえればあいいんじゃないですかねっていうような話をさせて頂きました。

 

なのでちょっと具体的な話は前回の話を振り返ってみてください。

 

19回目の内容にいくんですけども。19回目の内容がフロント商品に卓球ボール、バックエンド商品に高額な卓球ロボットを売りたいっていう質問がありました。質問というかこうしたい、どう思いますかみたいなところだとうんですけども。

 

私自身これに対して回答させていただくと全然いいと思います。

 

フロント商品に卓球ボール、バックエンドで高額なロボットですね。これ全然いいと思います。

 

この方はDRMっていうのをやっぱり流れとして取り組んでみたいっていうのがあって、この考え方を確認みたいなところがありました。

 

岩松勇人さんも仰っているんですけど、単純転売っていうのは、プラットフォームとか価格競争とかになったりするので、厳しくなってきますと。

 

今は参入者がいる部分があるんですけど。がら空きな部分とかもあるので。

 

そこに参入していけば、当然売上げを上げていくっていうのはあるんですけども。

 

最終的にはこのDRMっていうのを取組みましょうってところです。

 

単純転売からDRMへ。当然いきなりDRMをやろうとしても、DRMっていうのはダイレクトレスポンスマーケティングですね。

 

聞いたことはあると思うんですよね。結局いきなり売ろうとしても何かしらお客さんと関係をもって、そのお客さんの求めてるようなものを、直接売るっていうよりは、メールのやり取りの中で提案して買ってもらうとか。

 

そういったところですね。何かしら繋がりをもって、そのお客さんが求めている商品を提案して売る。こういった流れを考えてもらえればいいかなと思います。

 

いきなりこのメールを書くとかやってくると、セールスみたいな感じなってくるので、難しい部分があると思うんですけど。

 

まずこの単純転売っていうのからやってもらって、これで人との繋がりをもってもらったらいいかなと思います。

 

人と繋がりをもってその買ってくれた人が求めてるような商品。こういうものをバックエンドとしてオファーしていくと。こういう流れを構築していただければいいかなと思います。

 

実際この人はフロントに卓球ボールですね。フロントっていうのが一番最初に売る商品だと思ってもらったらいいです。一番最初に見られるようなものです。

 

このフロントに卓球ボールを売る当然かなり数売れるのもあるのでいいんですけど。もうちょっと深く見ていただけるのであれば、卓球ボール以外にも卓球に使う道具っていうのもありますよね。

 

ラケットとか。あとは台とかもあるんですよね。売れるのかっていうのもあるかもしれないですけど。実際楽天ランキングとか他のショップとか見てみてください。

 

実際売れてたりします。ラバーとか。後はシューズとかですね。フロントに持ってくる商品っていうのは、基本的に何かしら知名度が高い商品。こういうのを持ってきてもらった方がいいです。

 

それを出しておくとそこからかなり集客ができるので。

 

後は本とかがいいですよね。卓球の本とか。

 

こういうのを持って来てもらったらいいです。卓球ボール以外にも、ラケットとかラバー、シューズ、本は結構売れたりしてます。実際に見てもらったらいいんですけど。

 

こういうのをフロントに持ってきて商品を売ったら、次このフロントで買ってもらった人に、バックエンドをオファーしていくと。

 

この人の場合はロボットですね。色んなロボット出てるんですよね。今。

 

数万からかなり何百万とか、もっと高そうなものも出てたりするんですけど。こういうものを売っていくと。

 

じゃあどうやってバックエンドを売っていくのかってところなんですけども。

 

基本的にはメールでやり取りしてくっていうのが大きいかなと思ってます。

 

買ってくれた人にいかがですかと。継続的にこういうものを、継続のフォームとしてあるので、そこからまた買ってくださいと。

 

その人に対して実はこういう商品も扱ってますよっていうのを言ってくんですけど。

 

もっと困ってませんかみたいな。その人の悩みとかをもっと聞き出してみて欲しいんですよね。

 

このところで悩みを聞き出して欲しい。

 

このフロントで買ってくれた人が全部バックエンド商品を買うかって言うと、絶対そうではないです。

ほとんど数パーセントとか、何パーセントとかそれぐらいなると思ってもらったら良いです。商品にもよるんですけど、商品にもよるんですけど。

 

実際じゃあ悩みは何なのかって言うと、もっと上手くなりたいみたいな。

 

打つ相手がいないとか。じゃあ打つ相手をこういうの出如ですかと。

 

ロボットがありますと。ロボットって高いんじゃないですかみたいな疑問とかも出てきたりするかもしれないですよね。

 

数万くらいでいけますよと。数万くらいだったらかなり練習ができますよと。

 

しかも速度調整ができたりとか方向の調整とかも自動的にやってくれますと。かなりこれで練習ができますと。ラリーとか人がいないとできないですけど、それじゃなくてこのロボットだと家でもずっとできますと。

 

こういうのいかがですかと。意外とお手軽な商品っていうのはこういうのがありますと。

 

意外と一つでも売れたら数万円の商品が売れたりするので。利益でどれくらいですかね。23割とか取れたりとかすることもあるかもしれないですね。

 

まあこれをどうやって仕入れるかっていうところは、仕入れの卸のところとかに話をして、実際フロントでこういう商品はかなり売ってるって実績がまずないと駄目ですけど。

 

ちょっと前の話で価格交渉がどうたらっていう話もあったと思うんですけど。

 

実績をつけてからの話になるんですけど。やってもらったら全然交渉出来ると思います。高額な商品っていうのは、売りたいって人はいるので。

 

他の人が売れてなかったら、ある程度代理店とかに卸をしれもらうって感じかなと思います。

 

なので流れとしては、フロントを売ってメールで悩みを聞き出して、バックエンドをオファーしていくと。

 

ロボットじゃなくてもいいです。ロボット以外にも例えば卓球教室とかを自分でやるんだったら、教室も売れますよね。教えますよっていうのとか。

 

卓球が例で言うと、こんな感じかなと思うんですけど。

 

教室っていうんは、大体月にいくらくらいとかで、やってもらったらいいと思いますね。

 

色んなところがあるので、何とも言えないんですけど。

 

実際こういう感じで単純転売からバックエンドに繋げると。

 

単純転売は正直大きく利益を稼げなくてもいいかなと思います。

 

既に売れてる商品があったらそれを価格下げて出すだけで売れるので。

 

それで売ってもらって、実際このメールをやりとりしながら、バックエンドをオファーしていくと。このバックエンドで利益を取るという意識を持ってもらったら、このフロントでは利益を取れなくても良い。

 

そういう考え方に至るかなと思います。なのでこの流れで言うと、フロントの商品はとにかく増やして、集客していくんですよね。

 

この人のリストができれば、メールでやりとりをして、悩みを聞き出す、この流れをやってもらったらいいかなと思います。

 

すぐにできるものではないと思うので、実際これ同じようなことやってる人がいればいいんですけど。いなかったら別の商品とか買ってみたらいいと思います。

 

じゃあオファーしているような人とかがいると思うので。そういうふうな人をまず参考にしていただければいいのかなと思います。

 

もし難しかったら試しにやってみたらいいかなと思いますね。

 

是非一度取り組んでみてもらいたいと思います。

 

単純転売だけで終わるんじゃなくて、DRMっていうところまでもっていくと。

 

お客さんの悩みを掴めるようになってみてもらったら、単純転売から抜け出して利益も拡大させていくことができるんじゃないかなと思います。

 

ぜひ取り組んでみてください。

 

今回も長くなってしまったんですけど、以上で終わります。

 

ありがとうございました。

 

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