岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第038回 OEMで作った化粧品。楽天ショップで販売してもらうにはどうすれば良いですか?
【副業サプリ】第38回 OEMで作った化粧品、楽天ショップで販売してもらうためにはどうすれば良いですか?@岩松勇人の物販パートナー
杉本です。副業サプリ第38回目を始めて行きます。よろしくお願いします。
それでは38回目の内容の前に、今回も前回の復習から始めたいと思うんですけれども。
前回の内容が、転売ビジネス、多くの〇〇輸入や○○輸出という教材やノウハウが販売されてます。こういった教材は買い足していくべきなのでしょうかっていう質問内容でした。
これに対して回答させて頂いたのは、やり方にフォーカスしてしまっているので、正直なところ回答すると、やり方は何でもいいので、買い足さなくても。
参考になるけど、別にそこに縛られなくてもいいっていう話をさせていただきました。やり方は何でもいいっていうのは、何でかって言うと、お客さんの求めているものを提供するっていうのが、どこにでも共通することだからですね。
なのでお客さんの求めてるものっていうのを、後はもう探してそれを提供してあげれるようになって行けばいいと。
何でこういう質問が出てくるかっていうのは、根本的にまずやり方が分からないとかまあいろいろ出てきてしまうからっていうのがあったりすると思うので。
まあそういうのが出てくるっていう話だったんですけど。基本的にはそこを見るんじゃなくて、どこの販路でもいいので、まずうまくいってる人を見て、その人がやってるような事を探っていく。
それがリサーチなので、そこを探って仕入先が何なのか、扱う商品が何なのかとか。この辺りを見ていきましょうっていう話でした。
細かい内容は長くなるので、前回の内容を復習してみてください。
それでは38回目の内容なんですけども。今回の質問内容が、OEMで作った化粧品、楽天ショップで販売してもらうためにどうすればいいですかっていうことでした。
この人は楽天に出店してる人に、自分がOEMで作ってもらった商品を、置いてもらおうっていうのを考えてるって言うことだったので。
それに対して回答させていただきます。
回答させていただくと、そのショップに置いてもらうんだったら、基本的には地道に営業活動しかないかなと思います。基本的には相手が何かしらメリット感じてくれないと。
基本的に売ってくれない、扱ってくれない。なので商品に価値があるのが大前提ですね。OEMで作った商品に価値があるのが大前提。
商品に価値があるのは大前提で、それをちゃんと伝えて、理解してもらえたら、このショップに扱ってもらうってことは、全然出来るかなと思います。
なのでまあこういった人に対して、何でもいいんですけど、PRだったりとか、動画撮ってもいいですし、商品のチラシ作ってもいいですし、PRしたりとか、基本的にサンプル提供は当然ですよね。
サンプル提供したりとか、実際に担当者に会って話してみるみたいなとか、いろいろやり方はあるかなと思います。
これが嫌だったら、ちょっと厳しいかなと思うので。自分で売れるようになっていくと。
他の人に販売してもらうっていうよりは、自分で売れるようになったよそうなっていけばいいかなと思います。
自分で売れるようになってくっていうのも、基本的にOEM商品っていうのは、知名度がないのでやっぱり自分でブランディングしていかないといけないですよね。
自社ブランドとして提供していかないといけないと。自社ブランドを基本的にそのお客さんパって出して、お客様が価値を感じて買ってくれるって言うのは、ほぼほぼないです。
どこでもそうですね。化粧品だったら特にですけど、無料サンプルとかよくありますよね。お試してセットみたいなのとか。なんちゃらリンクルみたいなのをよくやってると思うんですけど。
CMとかで見ると思うんですけど。満足した人以外は使わないでくださいみたいなのとか。
基本的には、プロモーションっていうのがかなり大事になってきます。ただプロモーションっていうのが、正直に初心者とかだと難しいと思うので、だからフロントに他の商品ですね。を持ってくる。
他の商品何かって言うと、化粧品関係だったら、よく小顔ローラーであったりとか、後は美容グッズ関係ですよね。
いっぱいありますよね。美容グッズ関係。ここ売って、この人たちのバックエンドに自社OEM商品を置いていくと。この流れをやっていけばいいかなと思います。
この買ってもらった人に、繋ぐためにはステップメールを書いてって感じですね。
基本的にはお客さんの悩みを聞き出して、こういうことに悩んでないですかみたいなのから入って、自分の商品のいかに価値があるかっていうのを、他の商品の比較とかを出しながら説明してっていう感じですね。
基本的に何でその商品がいいのかっていうのを、何で他の化粧品じゃなくてこの商品がいいのかっていうのがないと、お客さんが買う理由ってのがそもそもないので。
選んでもらうためには他の人がやってないようなこと、これをとにかくやっていく必要があったりはします。
なので他の人に扱ってもらうっていうのは、当然と力あることにはなるので、こういった部分もやっていただければいいかなと思うんですけど。
それが難しかったらこっちの自分で売れるようになってく。こっちを意識してもらったらいいかなと思います。
何かしらこういったことを考えてるような方がいれば、ちょっと意識してもらえればいいかなと思います。
当然こういった集客ができてる方々っていうのは、もうすでにファンの方もいらっしゃるので、扱ってもらうだけで売れる可能性もあったりはしますけど。
取り扱う側にとっても変な商品扱うのはリスクになるので、そこもちゃんと説明してあげる必要があったりはしますね。
なのでその辺をちょっと考えながらやっていただければいいかなと思います。
ちょっと難しいのであれば、他の人に頼るのが難しいのであれば、自分で売れるようになっていきましょうと。
この辺りはなんとかしっかり取り組んでいただければ、成果につながっていくのかと思いますので、ぜひ取り組んでみてください。
それでは38回目の内容は以上になります。本日もありがとうございました。
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