岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第062回 一旦パソコンに設定すれば後は不労所得やほったらかしの収入。こんなうまい話はある?


【副業サプリ】第62回 一旦パソコンに設定すればあとは不労所得やほったらかしの収入、こんなうまい話ありますか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第62回目を始めていきます。よろしお願いします。

 

それでは前回の復習から入れればと思うんですけども。前回の内容がネットビジネスは小手先のテクニックだけ極めても上手く稼げるものですかという内容でした。

 

これに対して回答させて頂いたのは、難しいですと。何でかっていうと、基本的には例えばebayヤフオクみたいなビジネスのやり方っていうのを、商材として売ってたおしても、それだけやってると、当然飽和していくからですね。

 

参入者が増えれば増えるほど、同じやり方ばっかりする人が、同じやり方で同じ物ばっかり扱う人が増えていくと。

 

当然だがそうなってくると飽和してきますと。

 

じゃなくてもっと大事な部分ですね。ビジネスとは何なのかっていう。

 

ビジネスで大事な部分。稼ぐために大事なことは何なのか、こっちにフォーカスするのが大事ですよって言う話をさせて頂きました。

 

詳しい内容に関しては、前回の内容を見ていただいて、小手先の部分でやりかにフォーカスしてる方は、そっちを見ていただいて。内容をちょっと改めて見直しいただければいいかなと思います。

 

それでは62回目の内容にいくんですけども。62回目の内容が、一旦パソコンに設定すれば、後は不労所得やほったらかしの収入、こんなうまい話ありますかと。

 

そういう内容でした。これに対して回答させていただくと、なくはないかなって感じですね。

 

まあいろんなモデルはあったりするんですけど。

 

例えば物販っていうのであれば、当然仕組みを作るのは大変になりますけど。

 

儲かる商品を月10件くらい見つけれるようになったと。

 

例えば Amazon20万から30万くらい稼げるようになったと。

 

儲かる商品を探すリサーチっていうのを、マニュアル化して、商品登録もお願いして。

 

後は受注対応、Amazonだったら特に受注対応とか必要ないかもしれないですけども。

 

他のところだったら受注対応ですね。これも人に任せると。受注対応とか仕入れ業務とか。この辺りですかね。

 

梱包とかに関してもですね。海外の業者さんとか。海外じゃなくてもいいですね。

 

全部マニュアル化してみるんですよね。

 

10個くらい見つかったと。じゃあこの見つかる方法を全部人に任せると。

 

じゃあ自分がやらなくても商品が買ってみ見つかるような状態が作れると。

 

見つかったら何をしてけばいいってか、商品登録ですよと。

 

商品登録もその人にやってもらったりすると。

 

受注対応に関しては、 Amazonはそこまで大きくないんですけど、 Amazon以外の場合とかもあったりするので、そこに関しては問い合わせとか、問い合わせ対応とかがあるかもしれないです。

 

そういう場合は、問い合わせに対してどういう回答をしてくださいっていうのを全部マニュアル化して人に任せると。

 

まあ大体最初は在庫持ったりしてやっていくと思うんですけど。いくらぐらいまで減ったらまた在庫を拡充させてくださいと。

 

拡充するような形にしてくださいと。仕入れに関してもこの人に任せて行くと。

 

梱包に関してはどういう商品を扱ってるかにもよるんですけど。基本的にはこの人に仕入れしてもらって、その仕入れ先から AmazonFBAに直送してもらうとか、国内の業者さんに送ってもらうとか、そういった形のことをすると、自分の家を通さずにその家から基本的にはAmazonFBAに送ってもらったら、Amazonから勝手に送ってくれると。

 

それがの業者さんを使ったとしたら、それ以外の業者さんの所に発送の指示をしてもらうような仕組みをつくると。

 

ここの流れを全部作ってしまうんですよね。

 

作ってしまったら自分が何もしなくても、勝手にリサーチが進んで、勝手に商品登録が進んで、勝手にお客様対応とかも全部してくれて、仕入れも全部してくれて、商品を自分ところに来ないまま、勝手に商品が売れてく状態っていうのが作れるんですよね。

 

これがある意味だからほったらかしの収入ってやつですよね。

 

これを作るまでの労力はかかるんですけど、ここをつくってしまえば、ある程度の流れは出来ていまうと。こういった形なんですよね。

 

 

なくはないっていうのはこれで。完全に自動化っていうのは難しいですね。

 

完全に自動化。こういう人の指示とかはある程度自分でしないと。

 

ただ基本的には15分とか10分とかそれぐらいの対応だけで、マニュアルをちょっと整備したりとか。

 

それくらいの対応だけで、正直よくなると。

 

ある程度だから月10個ぐらいの売れる商品がなくなってきたら、新しく商品を補充すればいいだけですよね。

 

そこに時間をかけるだけでいいんですよね。

 

月の稼働時間で言うと一日動かなくてもいい時間っていうのは多分かなり多くなるので。30分とか。

 

基本的に1日の作業時間5分とか10分くらいとかでいいかなっていう感じです。

 

そういう仕組みは全然作れたりします。物販の場合は作れたりします。

 

それ以外の場合、例えばアフィリエイトとかの場合。

 

文章能力が求められるので、人に任せるのが難しいんですよね。

 

どうやっていけばいいかって言うと、メルマガの配信スタンドをつくっていくと。

 

商材っていうのだとか、オファーするものだとかをある程度決めておいて、それを回していくと。それをパッケージしたものであればいいんですけど。

 

買ってもう一回切りの商材っていう感じですね。

 

こういうものに関しては、基本的に例えば人に来てもらって、メルマガ登録してもらって勝手にそのメルマガで、毎日配信するっていうのを、文章を考える時間は必要ですけど、それさえ作ってしまえば、例えば100通くらいまでは、自動的に流れるようになっていくと。

 

その100通流れた時の、何通目で大体こういう商品をオファーするみたいな。

 

そういうのを勝手に作っておけば、その商材が売れたら、その分のフィードバックが得られると。

 

こういうのがほったらかしの収入にならなくはないって形ですね。

 

ただそれを作る仕組みは、考えていけないです。商材も考えないといけないです。

 

基本的には商材に関しても、自分で作る商材なのか、他の人が扱っているような商材なのか。

 

アフィリエイトの場合はどっちかですね。

 

この流れを一回作ってしまえば、それである程度回っていくと。

 

それが売れなくなってきたら、新しく何か記事を考えたりとか、新しい商材を用意していきたりとか。

 

それによって回る仕組みっていうのが出来てくると。

 

この不労所得っていうのが、あんまりいい言葉じゃないので、何とも言えないとこなんですけども。一応不労所得モデルというのは、作れたりはします。

 

なのでちょっとこの辺りを意識して不労所得を得たいっていう人であれば、どっちかと言うと、こっちの方を取り組んだ方がいいのかなと思います。

 

どうしても自分の趣味とかがあって、こういうのをやりたいって人がいればこっちでやってもいいかなと思うんですけど。

 

当然だからライティングの能力っていうのつけないといけないですし、難しいところだと思うので、物販というところでやっていくのがいいところかなと思います。

 

私自身も不労所得っていうのをと目指してやってたところはありますので、ある程度だからこっちの方がやっぱり作り易いっていうのはあるので。

 

こっちに取り組んでもらった方がいいかなと思います。

 

もしそういうのを意識してやられてるような方がいれば、こっちをやってみてください。

 

人に任せることを意識して、そこを出来るようにやってみてください。

 

自分の能力がなくても、リサーチだけできるようになればいいですよ。

 

これだけできるようになれば、かなり動けるので。

 

これで動いていただければ、かなり不労所得に近づくのではないかなと思いますので、ぜひこれを意識してみてください。

 

それでは62回目の内容は以上となります。本日もありがとうございました。

 

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