岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

元・副業実践者が岩松勇人から学んだビジネスの知識を基礎の基礎から丁寧に解説!

岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第040回 ネットショップの購入者リストにはDM(ダイレクトメール)を断りなく送ってよい?


【副業サプリ】第40回 ネットショップの購入者リストにDMを断りなく送っても良いですか?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第40回目を始めていきます。よろしくお願いします。

 

それでは早いこと40回目になるんですけども。実際一か月以上やって頂いて、どうですかね。

 

実際自分が必要なことであったりとか、必要じゃないこともあったりはすると思うんですけども。知識としては、根本的な部分というのは変わらなかったりするので、そういうところはあるので。

 

是非その辺りを見ていただければなとは思っています。

 

これを活かして、実際稼げるまでなんとか取り組んでみていただくっていうのが、大事な部分かなと思いますので。ぜひこれを参考にしてみてください。

 

それでは第40回目に入る前に、前回の復習から再度入れればと思います。

 

全体の内容が、なぜアフィリエイトは差別化が重要なの。具体的に差別化は必要になるのですかっていう話でした。

 

これに関しては、基本的はどんなビジネスでも差別化必要ですって話しをさせていただきました。

 

ものとかサービスとか、その辺りの具体例を示してっていう感じですね。

 

アフィリエイトに関しては、基本的には無名のものとかサービスを売る。これが基本的なモデルになるので。それを紹介していく際には、誰から基本的には紹介されたかっていうのが大事になったりするって話でしたね。

 

例としてだからAppleっていうところは、ブランド有名ですよね。

 

有名なんですけども。それと類似した、例えばパイナップル社みたいなのが出てきた時に、そこから買いたいと思うか思わないかっていう。

 

基本的に買いたいと思わないけど、価格は安いですよみたいな。Apple社と違って、違ってこことこことここは優れてるみたいなのとか。

 

こういうのが劣っているけどみたいな。そんな話があったら、そっちに惹かれるって言うのも一部の人はいたりするのかなっていうところの例をお話しさせていただきました。

 

それと同じような形で、差別化をしていくと。

 

具体的な差別化は、基本的にはお客さんの悩みを解決していくことですよっていう話でしたね。

 

ちょっと細かい内容は前回の復習をしてみていただければと思います。

 

それでは第40回目内容になるんですけれども。40回目の質問内容が、ネットショップの購入者リストにDM(ダイレクトメール)を断りなく送ってもいいですかっていう質問でした。

 

これに対して回答させていただくんですけども。基本的にはOKですね。

 

別に送る分には、お客さんは別に何も嫌とかそういうのはなかったりするので。

 

基本的にメールを送って大丈夫です。

 

ただ内容は考えた方がいいです。自分が何か考えてみてもらってもいいですけど。

 

大体良くありますよね?売り込みメールみたいなのとか。

 

売り込み関係。これされると嫌じゃないですか。何でかって言うと、自分が求めてないからですよね。そういうの来て欲しいと思ってないから、来るとなんか嫌になるんですよね。基本的にはまあ結構に事例がネットワークビジネスとかもうそうですよね。

 

基本的に訪問販売がモデルなんですよねこれは。訪問販売する時に、その人たちが来ると買わされる。欲しいと思ってなくてもやっぱり紹介されたりとか、実際使ってみると良かったみたいなのとかになるから、買わされてしまうみたいな。

 

そういった認識になってしまうっていうのがあって、それで被害っていうのも大きくあったっていうのはあるんですけど。

 

それでかなり悪印象が出てるような感じですね。基本的にはモデルとしては悪くないんですけども。欲しいと思ってない人達に、売ってる人たちがいるから、やっぱり印象が悪くなっていると。

 

持ってない人にオファーをするから、売り込みみたいな感じですね。売り込みをするから、だから印象が悪くなってしまってるんですよね。だから売り込みとかを何かしらでやって行くようになってしまうと、基本的にはネットワークビジネスと同じよう、ネットワークビジネスの悪い印象を持ってる人のような、気持ちをあまり考えないような人たちと同じような事をやってしまってるような感じになるので、当然相手は嫌な気持ちになってしまいますよね。

 

それではお客さんは離れていってしまうと。

 

なのでこういうのは基本的にはやめてもらった方がいいかなと思います。

 

ただそれに対して、お客さんのメリットのある内容、お客さんにメリットのある内容。これに関しては、多くても当然問題ないですよね。例えばだから新商品だったりとか、カタログとかもいいですね。カタログであったりとか、クーポン情報であったりとか。

 

簡単なサンプルでもいいですよね。簡単なサンプルとか。送ったりとか。こういうのは当然いいです。全部無償でやるんですよね。無償。

 

タダでもらって、やっぱり嫌な人はいないので。ゴミ渡されたら嫌だったりしますけど。

 

当然だからお客様が商品買ってくれてるって言う事なので。やっぱり価値は感じてくれてるんですよね。そういう商品、自分が扱ってる商品に価値を感じてくれてると。

 

そういう関連の商品であったりとか、サンプルっていうのは当然お客さん興味持ってくれたりするので、こういうのに関しては特に問題ないです。

 

積極的に逆にやってもらった方がいいですね。この無償で与えるっていう感じですね。

 

与える。こっちはだから奪ってるんですよ。奪う。この奪うっていうのは良くないので。

 

与えるって言うのを意識してもらった方がいいです。

 

こういうのをやっていく中で、やっぱり問い合わせとかをもらえたりとか。継続的にまた商品買ってもらったりとか、ファンになってもらったりとかすることができるので。

 

ここはとにかく積極的にやった方がいいです。ビジネスは集客ファン化リピートで、ファンになってもらってリピートしてもらうのが、やっぱり利益を拡大させていく、大事な部分であったりはするので。

 

なのでこの辺りは積極的に取り組んでみてもらえばいいかなと思います。やることによって新しい商品をオファーが出来たりとか、そういうこともできるので。

 

問い合わせがあったら、もっと深く色々聞き出すこともできますよね。

 

他にどんな商品を欲しいですかとか。こういった商品が今ないっていうのを言ってもらえれば、探してきますとか。

 

色々話しが出来たりするので。

 

是非お客さんの声を拾っていただければと思います。なのでDMとかを考えている方は、お客さんのことを考えて、これも岩松勇人さんが言ってる人基軸の部分ですね。人基軸。

 

お客さんのことを考えて、是非やってみてください。

 

それで40回目の内容は以上となります。本日もありがとうございました。

 

(オススメ)ビジネスに役立つ書籍を幅広く紹介しています

www.youtube.com