岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第068回 転売ビジネスでバックエンドを作る。フロントエンドだけでどれくらい稼いでから?


【副業サプリ】第68回 転売ビジネスでバックエンドを作る。フロントエンドだけでどれくらい稼いでから?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第68回目を始めて行きます。よろしくお願いします。

 

それでは今回も前回の復習から入ればと思うんですけども。前回の内容が過去にノウハウコレクターとして意味のない商材を買ったことが残念でならない。自分でやるしかないんでしょうかと。そういう内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのは、当然残念ではあるんですけども。

 

いい経験って捉えるのがいいのかなと思うという話をさせていただきました。

 

何でかって言うと、私自身も結構失敗してきてタイプなんですけども。

 

それがいい経験になって、それで失敗したんだったら、次にじゃあどういうのがうまくいくのかっていうの探して、今結果的に物販で形を作れてるって言う流れになったので。

 

なのでこういったものは残念なんですけどもいい経験になったと。

 

結局何でうまくいかないのかっていうのも、そこで説明させていただいたんですけど。まあやり方しか教えてくれなくて、大事な所っていうのを全然教えてくれてないと。

 

だからうまくいかないので、基本的には難しいですよと。

 

やり方だけ学ぶと飽和してしまうので、原理原則って呼ばれるやるですね。

 

ビジネスをどうやってつくっていけばうまくいくのかと。

 

その部分を教えてくれるような人、その人に教わったら一番いいですよっていう話をさせていただきました。

 

細かい内容については前回の復習してみてください。

 

今回の内容に行くんですけども。今回内容が転売ビジネスでバックエンドを作る、フロントエンドにどれぐらい稼げてからの方がいいでしょうかと。

 

そのような内容の質問でした。これに対して回答させていただくと、特にそこの基準はないかなと思います。

 

何で基準はないかと言うと、フロントでお客さんと繋がれるんだったら、つながることができたら、いつ飽和してもいいからですね。

 

当然だからお客さんと繋がれたらいいので。

 

別にいつオファーしてもいいと。

 

ただ当然フロントが多ければ多いほど、フロントに人数ですね。

 

人数が多いほどいいので、フロントで稼いでからの方がうまくいきやすいかなと思います。

 

フロントで大きく稼いでからじゃないと、できないのかっていうのは、基本的にはそういう認識はなくてもいいかなと思います。

 

でもこっちができてないとバックエンドっていうのも、フロントに繋がるものが基本になってくるので、そこもオファーがしづらくなってくると。

 

なので当然フロントの形は最低限つくるのが必要かなと思います。

 

フロントで売ることが出来れば、後は色々と試してみるって感じですかね。

 

色々とテストしてみると。最初からうまくいくことはほとんどないので。何が反応いいのかとか、どんな文章にお客さんが反応しているのかとか。

 

どんな人が買ってるのかですよね。こういうデータを取るっていうイメージをしてもらったらいいですね。

 

フロントエンドですぐバックエンドでオファーして、それが全部決まるかっていったらそうではないので。

 

うまくいかないことがほとんど。どれがうまくいくのかっていうのを全部試してみるんですよね。

 

当然お客さんの層によっても変わりますし、お客さんがどういう商品を求めてるのかによっても変わりますし、自分が売りたい商品とお客さんの求めてる商品がずれてる可能性があるので。

 

そこをきちんと見ていくと。

 

今お客さんが何を求めてるのかっていうのに対して、商品をオファーしていくと。

 

商品とかサービスですよね。

 

オファーしていくと。そのイメージを持ってもらったらいいかなと思います。

 

なので今回の質問内容で、フロントで稼いでからでないと難しいのかっていうところの部分が、ちょっと内容としてはありましたけど。

 

そんなことはないと。そんなことなくて意識しもらった方がいいのは、フロントからバックはいくらでもいいけど、当然多い方がいいと。

 

多い方がいいんですけど、ここで人が集まってきたら色々テストしてみましょうと。

 

結局何がうまくいくのかっていうのを、形づくりながら、当然フロントがしっかりしていたら、お客さんがずっと来てくれるので、フロントで来てくれた人にチョコチョコとこういうふうにオファーをしていくと。

 

だんだんそれが効果的に反応が出てくるようなイメージだと思ってもらったらいいですかね。

 

なのでフロントとバックエンドの部分で、疑問をもってるような方がいれば、ちょっとこの辺りを意識して頂いて、いつオファーをするのかというか、まずテストしていくっていうイメージで、色々とデータを集めて頂ければいいのかなと思います。

 

なので是非実践してみてください。

 

それでは今回の内容は以上で終わります。本日もありがとうございました。

 

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