岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第168回 海外在住。日本で飲食ビジネスで起業したい。日本は食のレベルが高いって本当ですか?
【副業サプリ】第168回 海外在住。日本で飲食ビジネスで起業したい。日本は食のレベルが高いって本当ですか?@岩松勇人の物販パートナー
はい杉本です。副業サプリ第168回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。
前回の内容が、飲食店で起業。開業支援のコンサルは意味ある?オススメできますか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、自分自身が経験ないのであれば、そういうのを受けたほうがいいいんじゃないかと思います。
当然ゼロからやっていく上で、自分自身で色々やっていくっていうのも大事なんですけども。それをやっていると当然失敗することが増えてしまうと。
飲食の起業ってなってくるとかなり金額が変わってくるかと思うので、それはしっかりと成功する方にまずは導いていきましょうと。
基礎を身につけてから自分のやりたいようにやっていけばいいんじゃないですかという話をさせて頂きました。
なので前回の内容を復習してみて下さい。
それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、海外在住。日本で飲食ビジネスで起業したい。日本の食のレベルが高いって本当ですか?という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、この方は海外在住ってどこなのかって書いてなかったので、よく分からないんですけども。
海外の食文化を日本に持ってくると、そういう感じなんですかね。
まあ食のレベルは基本的には高いっていうイメージを持っていただければいいかなと思いますね。
日本食とかも海外にどんどんどんどん進出していたりとかしているので。それくらい有名になってると思って頂ければいいかなと思いますね。
なので海外のやつを持ってくるのであれば、基本的にはお客さんに受け入れられるかどうかですね。
そのために何をやっていくかと言うと、店を見る。探す。基本的に自分がイタリアンとかをやろうとするならイタリアンのお店を探すと。
その店をモデリングをしていくっていう形ですね。
まず同じようにやってみるのがスタートですね。
お店が受け入れられているってことは、その要素をだんだんだんだん減らして、要素ですね要素。
どういう部分が実際にそのお店でうまくいってるところなのか、大事な部分なのか、その要素を自分のお店に活かすと。
自分のお店に取り入れる。これが大前提としてやっていくべきところですね。
基本的にはお客さんですね。お客さんに受け入れられるようにやっていくと。
日本食を海外に持っていくのも同じですね。
日本人が食べたいような味に調えてるかってそうではないですよね。
食品が日本から持ってくるのは難しかったりするから、中国であったりとかだったら、中国の食材をうまく使って日本風にしてるって形です。
中国人にも日本人にも受け入れられるような感じの味にしてると。
メチャクチャおいしいってわけじゃないんですけど。ある程度中国人に受け入れられたりとか、日本人でも食べれるような状態っていうのをつくってたりとかすることはよくあったりします。
私自身も海外に行ってたんですけども。実際にそういう日本食を出しているところはかなり多かったですね。
それを中国に合わせてとかあったりとかしたんですけど。
日本人でも食べれるような形でつくってるっていうのはありましたね。
なので基本的には日本食も、出来るだけその土地の食材を使って、日本の味を出すようにして、その土地に受け入れられるようなことをやっていったらするので、特にそこが大事なのかなっていうところですね。
分析してモデリングですね。
これをしっかりやっていくことによって、自分自身の成功の確立っていうのをどんどんどんどん引き上げていくような形ですね。
多くの人はここが足りてないので、しっかり分析モデリングをして進んでいくのがいいかなと思います。
なので食のレベルが高いかって重要ではあるんですけど。それが参入する際に肝になってくるかって言ったらそうじゃないですね。
受け入れられるところがあるのかどうかっていうのが大事で、それがあれば需要があるってことなので。
難しいから参入しないじゃなくて、難しいな中でもうまくやっている人達がいるので、そこを探してやっていくと。これを意識してみて頂けるといいんじゃないかなと思います。
それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。
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