岩松勇人の教えを噛み砕いて解説する【副業サプリ】全編書き起こし

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岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第181回 情報販売やコンテンツ販売。商品化するまでにどれくらいのコスト(費用)がかかる?


【副業サプリ】第181回 情報販売やコンテンツ販売。商品化するまでにどれくらいのコスト(費用)がかかる?@岩松勇人の物販パートナー

はい杉本です。副業サプリ第181回目を始めていきます。よろしくお願いします。それでは今回も前回の復習から入っていければと思うんですけども。

 

前回の内容が、アダルト系のメルマガは到達率が厳しいですか?クリアする方法はありますか?という内容の質問でした。

 

これに対して回答させて頂いたのが、到達厳しいものもあるかもしれないですと。

 

結局のところ売り込み感が出てきたりとか、ちょっと怪しいとか危険とかいうイメージがやっぱり強いからですよね。

 

これをクリアする方法はどうしていけばいいのかっていうと、基本的にはまず信頼関係を構築しましょうというところです。

 

お客さんが悩んでいたら、メルマガも登録してくれるので、その信頼関係を構築する部分というのを意識していきましょうという話をさせて頂きました。

 

細かい内容については前回の内容を復習をしてみて下さい。

 

それでは今回の内容に入るんですけども。今回の内容が、情報販売やコンテンツ販売。商品化するまでにどれくらいのコスト(費用)がかかる?という内容の質問でした。

 

これを回答させて頂くと、まあ物によりますね。

 

稼げますよみたいな情報いっぱいあると思うんですけど。

 

これじゃあどれくらいコスト掛かっているのかって言うと、ほぼかかってないです。

 

それまでの学びで色々試したりはしてるんですけども。

 

実際稼いだ経験だけを話すだけなので大したことないので。この辺のコンテンツっていうのは、ほとんどかかってないです。

 

実際にそこに対して人を集めたりとか。これが費用掛かったりするような感じですね。

 

サービスの場所代であったりとか、人とのつながりの部分の費用であったりとか、ここがかかってくるような形ですかね。

 

それがまあものによったりとか、サービスによってどんどん異なっていくので、一概にどれくらいのコストがかかるかっていうのは、何とも言えないところですね。

 

リアル店舗だったら、お金はかかってきますが、個人のネットでのビジネスであったりとか。

 

例えばコンサルとかもそうですよね。あれは元手は自分の体だけなので、ほぼゼロですよね。

 

コンテンツを販売する時に費用かかると思いがちなんですけど、費用はかからないですね。

 

それに価値を感じてくれるのであれば、いくらでも売れたりするので。

 

例えば原価がゼロでもあんまり関係なくてゼロのやつを100万の価値があると思ってるんだったら、その人にとって100万の価値があるので、100万で売れたりします。

 

なので、これをちょっと意識していくといくような形ですね。

 

なのでコンテンツとか情報販売、商品化とか色々考えてるかもしれないですけど、オリジナル商品を作るってなったら、OEMとかロット数が必要だったりするので、デザイナーさんにお願いするとか、そういうのだったらお金かかるかもしれないですけど。

 

それ以外だったらお金かからないかなって感じです。

 

今デザインでも、自分のデザインを販売するとかだったら、デザイナーさんに頼まなくても、ネットでそういうサービスとかが充実してるので、そういうのを使っていけばいいかなと思いますし。

 

実際に売れるデザイナーさんと関わっていくのであればやるかもしれないですけど、そこまでやりたいっていう人がいないかもしれないと思っているので、いないんだったら、別のことをやったらいいと思いますね。

 

あまり費用がかからなくても、商品化できるようなものであったりとか、形に出来るものであったりをつくっていって、それで自分のサービスとして提供できるっていうのが一番いいのかなと思います。

 

全然こういうのはできますね。

 

しっかりだから何が価値なのかっていうのを意識していけばいいですね。

 

何が価値なのかどうかって感じですね。

 

何に価値があるのかどうかっていうのを、しっかり意識できていれば、100万で買ってもいいと思うなら買ってもらえると思います。

 

そこをとにかく意識してみて下さい。

 

まずはだから1万円でも千円でも500円でもいいので、やってみるといいですね。

 

是非ともそれを意識してみて下さい。

 

それでは今回の内容は以上となります。お聞きいただきありがとうございました。

 

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