岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第397回 ビジネスを立ち上げる際に、事業計画書をいちいち作成していますか?
【副業サプリ】第397回 ビジネスを立ち上げる際に、事業計画書をいちいち作成していますか?@岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第397回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が起業で成功。誰もが憧れる良い生活をしていたのに今は貧しいっていう人って多い?っていう内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、これが誰もが憧れるっていうのが、抽象的っていうのもあるし、今は貧しいっていうのも抽象的なんですけど、お金っていう面を考えるとというう部分の話をさせて頂きました。
お金って面で考えると、ゼロからイチを立ち上げて成功してる人っていうのは正直一時的に貧しくなったとしても上手く行く人は全然いますよと。
例えばスティーブジョブスもそうですし、あとはホリエモンも同じですよね。
全部うまくいかなくなったとでも、成功しているっていうのはあったりするので、おそらく金銭的にも困らないですよって話をさせていただきました。
それ以外に関しては、どういった部分が貧しいとか豊かとかそれはいろいろあるんで、細かいとこまでちょっと話させていただいたので、また前回の内容を振り返っていただくと色々と参考になるかなと思いますので、また前回の内容復習してみてください。
はい、それでは今回の内容に入るんですけど、今回の内容がビジネスを立ち上げる際に、事業計画書をいちいち作成していますか?っていう内容の質問でした。
これに対し回答させていただくと、これに関しては難しい難しいというか、どれぐらいの規模のだからその事業を立ち上げたいのかによるかなってかんです。
事業はどれぐらいの規模っていう大きい規模のことを達成するためには絶対細かい計画書っていうのは必要になってくると思っていただいた方がいいかもしれないです。
ただじゃあそれがないと、達成できないかって言うと、また別で達成できることは全然できますよっていう感じですね。
シンプルにだからそんなに難しいことを考えなくてもよかったりします。
ただ、だから計画はあったほうがいいのか、なかった方がなくても行けるのかって言うと、当然あったほうが、動かしやすいっていうのはあったりします。
今後どうやってこういうのをやっていくこんな感じで動かしていって、おそらくこういうのが出てくるから、この時はこういう風になんか動かしてみたいなある程度の道標は必要なんですよね。
それが目標とか計画とかそういう感じになってるんですけど、これが全部だから道標になるので道標です。
道標になるので、これを作ってくっていう感じですよねだからその計画作らなきゃいけないとかいちいち、そのいちいちというか、そういうこところはちょっと引っかかる部分であるんですけど、これがあるかないかによってやることをやらないことだから分かりますよねって感じです。
例えばですけど自動車教習所とかに例えば行ったりする人はめちゃくちゃ多いと思うんですけど、自動車教習所に行ってどう何をやったらいいのかっていうのをわからないのに、技術を身に着けるってできないですよねって感じです。
例えば車って感覚的に例えば運転して、それで標識は何の意味を指すのかっていうのは、感覚的に理解できることってほとんどありませんよねって感じです。
それで確かに一個一個やってくっていうのはあるかもしれないですけど、じゃあどこを目指してくのっていうのは確かにないと、正直どういうステップでやって行けばいいのかっていうのわからないじゃないですか。
だから一個一個順番にこの技術を身につけて、バックっていうのを身につけて、コーナリングっていうのにつけてっていう風にやってくようになってくるわけですよね。
これってひとつずつ道しるべを示してもらってるので、それをやればいいって感じなってくるんですけど、じゃあそれがない場合、どうしてくのかっていうところになってくるんで、じゃあない場合に、感覚的にその車を運転するってめちゃくちゃだからいろんなとこにぶつけながらとか、事故しながらっていう感んじになってくるわけですよね。
それを最小限にしたりとか、最短でルートを作っていくなった場合にはこれが大事になってきますよねって感じです。
だから事業計画書を創業計画書とか、そういうのを作らないといけないわけじゃなくて、作った方がその方向性に進みやすいってそれだけだと思っていただければいいかもしれません。
ただ他の人に例えば融資をしてもらうとか、そのお金を貸してもらう場合、これに関しては、創業計画書絶対必要ですね絶対ですね。
なんでかって言うと自分がどうするって言うのっていうのは、自分しか知らないわけじゃないすか。
自分がどうやって行動してくとかそれは自分しか知らないわけですね。
誰かにそれを伝えないといけないですよ。
伝えるってなった時に、言語化する必要があるんですよね。
言語化もできないのに、それをじゃあどうやってやっていくの、結果もないのにっていう感じになってくるので、何か結果があるんだったその結果を伝えた上でじゃあこういう感んじで動かしていきますと。
それの補償はとかそういうのはじゃあどうやって作って行くのとか、こういった時はどうするんですかとかそういった時に、全部答えれるようにしておくと、じゃあ大丈夫だよねっていう風になってくるんですけど、それはその時考えますとかそんな人に先のこともちゃんとだから予想できてないとか、この先何をするのかわからない人にお金を貸す人なんて一切いないので、だからそこはやっていくって感じです。
ただ、条件とか関係なしに借りれますよってフリーローンとか、そういうものに関してはお金借りれたりすることもありますけど、事業として融資を受けようと思った時にはお金は正直計画がないのにおりないです。
なので、まず信用を勝ち取るためには、その計画書が必要なってきたりするので、是非ともそこは認識していただくと良いかなと思います。
例えばだから、私自身はゼロからネットでビジネスをした時に計画なんてなかった、計画書なんてなかったですし、一個ずつやるべき事を一つやってまず目標の金額を稼いでいくってそれだけだで、そっからまあ徐々に融資を受けるとかなった時に、創業計画書作るとかそれだけでしたね。
だからまあ融資を受けたい時にはそれをやるし、それがない時にはそれをやらなくていいかなと私自身は思ってます。
ただほんとしっかりゼロから融資を受けてそっから進めるって言うんだったらしっかり計画書立てていただくといいのかなと思います。
なので、その辺に関してはどうやって作っていけばいいのかとかには、色々相談乗ってくれる人とかも沢山いるので、ネットとかで探して頂くといいのかなと思います。
なのでそれ見て頂いて進めていただくと、前に進んでいくかなと思いますので是非ともそのあたり精査してみてください。
はい、それでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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