岩松勇人の物販パートナー【副業サプリ】第409回 国民生活金融公庫。ネットショップでも審査は通る？融資はしてもらえますか？
【副業サプリ】第409回 国民生活金融公庫。ネットショップでも審査は通る？融資はしてもらえますか？＠岩松勇人の物販パートナー
はい、杉本です。
副業サプリ第409回目を始めて行きます、よろしくお願いします。
はいそれでは今回も前回の復習から入れればと思うんですけども、前回の内容が、売れる商品を取り扱うネットで広告宣伝これで必ずネットショップで成功できる？って内容の質問でした。
これに対して回答させて頂いたのが、まあネットショップで必ず成功できるかどうかと言うと、必ずっていうのはビジネスにそもそもありませんっていうお話をさせていただきました。
なんでかっていう部分で市場っていうのは常に変化してますと。
需要と供給っていうのは、欲しい人っていうのはいたとしたとしても、強豪が増えてきたりすると、当然それで落ちていったりしますと。
強豪っていうのは、しかも広告とか出していったりすると、それがうまくいってるって思ったらそこに参入してきたりするので、それで当然ある程度真似されて、商品だけになってしまってる場合は、正直落ち込んでしまうことがありますと。
だから正直必ず成功っていうのは難しいですと。
難しいのでどうしていけばいいのかっていうところで、集客、できたらファン化リピートっていう部分を考えていくと。
そこでできることができれば、蓄積されていくので、ある程度自分がオファーをたことに対して一定数の反応取ることができますと。
だからそっちをやって行きましょうという話をさせていただきました。
細かいことに関しては前回色々お話せていただきましたんので、また前回の内容を見ていただければいいかなと思います。
なのでまた前回の内容を復習してみて下さい。
はい、それでは今回の内容に入るんですけども、今回の内容が、国民生活金融公庫、日本政策金融公庫のことですかね。ネットショップでも審査は通る？融資はしてもらえますか？という内容の質問でした。
これに対して回答させて頂くと、まこれ内容によるかな感じですね。
融資融資に関しては、内容によるって感じですね。
内容によるって何かって言うと、正直何も実績がない場合、実績なしの場合はまあ難しいかなって感じですね。
難しいとは言え、借りれないかって言うとまたその内容によるっていうのは、その実績っていうのは学歴とかその辺も含めてですね。
学歴とか職歴とか職歴とか結局肩書きが大事なんでしょうね。
肩書きが大事。
なんでかって言うと、分かりやすいですよね。
って言うのは、この人たちは会社員だからですね。
安定を求める訳ですよね、失敗しないようにしてる。
失敗しないようにしないようにしてるんです。
まぁこれがだから「いやーこんなんありえない」とかじゃなくて、当たり前の話なんですよ。
だってビジネスなんで、ビジネスっていうか仕事なので、スルーしちゃいけないわけですよね。
だから意味わからない人にお金を貸して、返ってこないっていう事態を、防がないといけない訳ですよね。
金貸しなんですよ、だから言ったらそういうところって。
金貸て、手数料で儲けてるわけですよね。
手数料をもうけて、ある程度返ってくる保証がないと稼げないわけじゃないですか。
だからその保証、ある程度保証を取らないといけない訳じゃないですか。
って言うのが、学歴とか職歴とかそれがあればあるほど、当然貸しても最低限貸しても戻ってくる可能性はあるかもしれないなと。
過去の成功履歴や成功実績みたいなのがあるんだったら、お金が戻ってくるかもしれないと。
あとは、それ以外である程度実績が出てるのであれば戻ってくる可能性があるかもしれないと。
そういうのがあるからお金を融資してくれるわけですよね。
ていうのがないのに、融資してもらえるかって正直難しい文あるかなと思っていただければいいかなと思います。
そういうところで、融資してもらうのはまあ何も実績がないんだったら、正直ちょっと厳しいです。
実績がないって言うのは、ある程度だから数字出せばいいです。
数字ってなんかすごい数字を出さなきゃいけない訳じゃなくて、例えば月商で30万円ぐらいを安定的に売上を上げてるような人とかは、私自身教えてる人とかでもいたりするんですけども、その人がまあ大体300万円ぐらいの融資を受けたりとかすなので当然凄い実績じゃなくてもある程度安定的に行ってて、その将来性が見えたりするんだったらそのあたりを借入することもできたりするっていう感じの認識を持っていただければいいかなと思います。
なのでまあだからただただ行き当たりばったりで融資して欲しいとか、お金かしてほしいとかそれだけだと正直厳しいです。
将来性があるのかどうか、この失敗しないようにいうので何かしらここを説得材料があるかどうかですね、説得材料があるかどうか。
この辺りで変わってくると思っていただければいいです。
らからプレゼン力だと思います。
自分を売り込めるかどうかですね。
自分が売り込むっていうのは、その自分の熱意がどうとかじゃなくて、自分のビジネスの可能性を言っていくとかそんな感じですね。
とにかくこういうのしていけば、かなり売れることができますと。
例えばだから何でかって言うと、こういう部分のリサーチをして、これぐらいの需要があって、まだ満たされてない部分がこれぐらいあって、これくらいだからそのアプローチをしたら、絶対これぐらい行けると思いますと。
実際テストしてみたんですけど、これぐらいだか反応が出たので、もっとやっていけば絶対反応が出てくる可能性がありますと。
なのでその辺りに対しての資金がないので、そのあたりの融資をして貰えませんかみたいな感じで話を進めていくとかそんな感じです。
って言うのをやっていくと、結構反応出てくるかなと思います。
なのでそんな感じで認識を持っていただいて、進めていただくと、結構動きはとれるかなと思いますので、認識しながら融資を受けたいのであればですね。
そのあたりを計画をお立てて話をしてもらうといいかなと思います。
なので融資を受けたいのであれば、この形ですね。
融資じゃなくて、普通にお金を借りたいのであれば、とりあえず借りれる所ってあるので、銀行のフリーローンとかそういうのもあるので、そう言うのをみてもらってもいいかなと思います。
とりあえずだからお金を借りるとか、お金なしで始めることも全然できたりするので、またその辺りをしっかり認識していただいて、進めていただくと良いかなと思います。
なのでまあお金借りないといけないとかないとか、お金がないとできないとかそういうわけじゃないと思いますので、まあ無料でも出来ますし、その辺りも認識した上でまずは副業からでもいいと思いますので、ぜひともその辺り取り組んでみて下さい。
もし本格的にやっていきたいとか、もし本気でやりたいのであれば、その辺りでまずテストをした上で、自分自身がそっちの方向性で舵を切って融資を受ける申請とかしてもらうといいのかなと思います。
なのでとりあえずまあ行動してみることは大事だと思いますので、是非とも行動してみてください。
難しくて何もやること分からないとか、何をしていけばいいか分からないとか、そう言うのがあるのであれば、私自身んが色々話したりする部分があったりもしたりしたと思いますし、まずはそこでやっていただいたらいいかなと思います。
それで無理だったら、誰かしらに教えてもらうとか、そういった方法もあると思いますのでぜひともその辺りを認識していま取り組んで見ていただければなと思います。
なので是非とも参考にしてみて下さい。
はいそれでは今回の内容は以上で終わろうと思います。
まあ結構融資のあたりは質問が多かったりするので、是非ともどうやって勝ち取るかって部分に関しては、使っていただくといいかなと思いますので、是非とも認識しておいて下さい。
はい、それでは今回の内容は以上で終わります。
お聞きいただきありがとうございました。
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